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<<   作成日時 : 2007/11/16 00:52   >>

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とは言っても、私の、ではありません。
本を作る人の、です。
いつだったか、ハードカバーについて触れたとき書きましたが
装丁のこと、です。

今ちょうどこの本を読んでいますが、
そもそもこの本を知るきっかけとなったのは、この本の装丁を担当した
あるデザイナーさんの特番をテレビでみたからでした。
装丁家、という言葉からして初めて知って、ものすごく興味がわきました。
お名前書きませんが、ハードカバーを本屋さんでみかけたら、
ページをめくってみてください。もちろんそのデザインもぜひ見て。

さっきちょっと調べてみたけど、このかたが装丁した本のファンもいるみたいです。
私もこのデザイン室の装丁の本には、ピンとくるようになりました。
こじゃれた本を見かけたら、ついめくって装丁を確認してしまいます。
ハードカバーが好きだから余計。

いつも何気なく手に取る本も、その表紙いかんによっては売れ方が違う。
そして、このデザイナーがデザインした本は必ず売れる。
そんな噂が業界では飛び交っていて、こぞってこのかたに装丁を頼む
出版社(作家?)が絶えない、みたいなことを番組で触れていました。
確かに本にインパクトがあるんです。
背景に使われる絵はもちろん、帯が妙に大きかったり
文字(フォント)が独特だったり。
細部へのこだわりが全部終結して、素敵な本ができあがってるんですね。

本当はこの本も、番組をみてハードカバーが欲しくなったので買おうと
思ってたのですが。
ハードカバーってもともと値段も高いし、買うのはほとんど次郎さんの本(^^ゞ
と思っているので文庫になってから買いました。

時々文庫になると、ハードカバーの時と装丁がまるで変わってたりしますよね。
ちょっとがっかりするのですが、これは大丈夫だった!
ほぼそのまま。やったと思い、即買いました。
どうやら私も、装丁で買う買わないを決めている消費者の一人みたい。

ちなみにこの本、カエル嫌いにはたまらないだろうなぁ。
ハードカバーは凹凸も少しあって、さらにリアルなのです。。。

そうそう。装丁ばかり書きましたが内容は、かなりの密度の濃さです。
分厚いし、相当な読み応えです。(まだ読み終わってないけど。)
電車の立ち時間も苦にならない!まさに通勤向きの本です。
好き嫌いははっきりわかれる本だと思いますが・・・。

これが読み終わったらいよいよ、中原の虹!
もちろんハードカバーで。
購入済の第四巻は、開かれるのを待ってます!
兄弟がついに・・・。
一人興奮気味です。。。

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