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とは言っても、私の、ではありません。 本を作る人の、です。 いつだったか、ハードカバーについて触れたとき書きましたが 装丁のこと、です。 今ちょうどこの本を読んでいますが、 そもそもこの本を知るきっかけとなったのは、この本の装丁を担当した あるデザイナーさんの特番をテレビでみたからでした。 装丁家、という言葉からして初めて知って、ものすごく興味がわきました。 お名前書きませんが、ハードカバーを本屋さんでみかけたら、 ページをめくってみてください。もちろんそのデザインもぜひ見て。 さっきちょっと調べてみたけど、このかたが装丁した本のファンもいるみたいです。 私もこのデザイン室の装丁の本には、ピンとくるようになりました。 こじゃれた本を見かけたら、ついめくって装丁を確認してしまいます。 ハードカバーが好きだから余計。 いつも何気なく手に取る本も、その表紙いかんによっては売れ方が違う。 そして、このデザイナーがデザインした本は必ず売れる。 そんな噂が業界では飛び交っていて、こぞってこのかたに装丁を頼む 出版社(作家?)が絶えない、みたいなことを番組で触れていました。 確かに本にインパクトがあるんです。 背景に使われる絵はもちろん、帯が妙に大きかったり 文字(フォント)が独特だったり。 細部へのこだわりが全部終結して、素敵な本ができあがってるんですね。 本当はこの本も、番組をみてハードカバーが欲しくなったので買おうと 思ってたのですが。 ハードカバーってもともと値段も高いし、買うのはほとんど次郎さんの本(^^ゞ と思っているので文庫になってから買いました。 時々文庫になると、ハードカバーの時と装丁がまるで変わってたりしますよね。 ちょっとがっかりするのですが、これは大丈夫だった! ほぼそのまま。やったと思い、即買いました。 どうやら私も、装丁で買う買わないを決めている消費者の一人みたい。 ちなみにこの本、カエル嫌いにはたまらないだろうなぁ。 ハードカバーは凹凸も少しあって、さらにリアルなのです。。。 そうそう。装丁ばかり書きましたが内容は、かなりの密度の濃さです。 分厚いし、相当な読み応えです。(まだ読み終わってないけど。) 電車の立ち時間も苦にならない!まさに通勤向きの本です。 好き嫌いははっきりわかれる本だと思いますが・・・。 これが読み終わったらいよいよ、中原の虹! もちろんハードカバーで。 購入済の第四巻は、開かれるのを待ってます! 兄弟がついに・・・。 一人興奮気味です。。。 |
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